今日の日記
2003年5月8日旦那が、朝に今日の夜の食事に誘ってきた。
いい加減、しっくりいってない事に気づいたみたいで。
仕事が終わってから電話をしたら、夜勤明けの彼は寝ぼけ声だった。
どうやら、寝坊したらしい。
まぁ、いつもの事と言えばいつものこと。
これからすぐ待ち合わせ場所に向かうと言われたので、すぐに私も向かった。
それなのに彼はかなり遅刻した。
その間、何度も電話したのに、電話には出なかった。携帯を忘れてきたのかもしれないと不安になる。場所を具体的に指定していたわけではないので、携帯がなければ待ち合わせは多分不可能だ。結局2時間ほど待ったのに、遅れてきた彼は謝りもせず、自分の買い物を楽しんだ。
優柔不断な彼のために先に選んで一番安いDVD−Rを選んでおいたのに、更に選び出す。
いい加減、疲れた。
それから10分はその売り場にいた。
わざわざ都内で待ち合わせたのに、結局ごはんは地元で食べるらしい。
何のために、池袋まで行ったんだろう?
そして、私がわざわざ池袋経由で帰る必要があったのだろうか?
地元の居酒屋で、ご飯を食べて、何か知らないうちに仲直りしていた。
というか、許してしまっていた。
自分が情けないよ。
いい加減、しっくりいってない事に気づいたみたいで。
仕事が終わってから電話をしたら、夜勤明けの彼は寝ぼけ声だった。
どうやら、寝坊したらしい。
まぁ、いつもの事と言えばいつものこと。
これからすぐ待ち合わせ場所に向かうと言われたので、すぐに私も向かった。
それなのに彼はかなり遅刻した。
その間、何度も電話したのに、電話には出なかった。携帯を忘れてきたのかもしれないと不安になる。場所を具体的に指定していたわけではないので、携帯がなければ待ち合わせは多分不可能だ。結局2時間ほど待ったのに、遅れてきた彼は謝りもせず、自分の買い物を楽しんだ。
優柔不断な彼のために先に選んで一番安いDVD−Rを選んでおいたのに、更に選び出す。
いい加減、疲れた。
それから10分はその売り場にいた。
わざわざ都内で待ち合わせたのに、結局ごはんは地元で食べるらしい。
何のために、池袋まで行ったんだろう?
そして、私がわざわざ池袋経由で帰る必要があったのだろうか?
地元の居酒屋で、ご飯を食べて、何か知らないうちに仲直りしていた。
というか、許してしまっていた。
自分が情けないよ。
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